資料写真

写真拡大

(台南 28日 中央社)以前にも徒歩で台湾を一周したことのある環境保護活動家の宮田祐次さん(=写真)が27日、台南大学附設実験小学校に招かれ100名近くの児童らと交流、校内の池で水質計測を行うなどして子どもたちに環境保護のメッセージを伝えた。

5年ぶりに台湾の土を踏んだ宮田さんが台南を訪れるのは3度目。小学生らは大きな世界地図を準備して歓迎、宮田さんもこれに応えて自分が訪れたことのある国を一つひとつ指差して見せた。

神奈川県出身の宮田さんは子どもの時、地球のオゾン層破壊のニュースを見て環境問題に関心を持った。その後2007年にイギリスの運動家、ポール・コールマン氏が徒歩で世界中を回りながら環境保護を訴えているのに感銘を受けて自分もこれにならうことを決め、2012年までに17カ国1万2500キロメートルを歩き、700余りの学校を訪れているという。

(張栄祥/編集:谷口一康)