ロンドン五輪:メダル数で米中“死闘”、英国追い上げ第3位に
ロンドン五輪大会の5日までの国別メダル獲得数では、中国が米国を上回り、合計数でも金メダル数でもトップになった。米中が抜きつ抜かれつの“死闘”を続けている。主催国の英国が、合計数でも金メダル数でも第3位と、追い上げてきた。日本は合計数で第5位。(写真は「CNSPHOTO」提供)
メダル獲得数の上位国リストは以下の通り。金メダル獲得数で10位までをまとめた。
中国 金:30/銀:17/銅:14/合計:61米国 金:28/銀:14/銅:18/合計:60英国 金:16/銀:11/銅:10/合計:37韓国 金:10/銀: 4/銅: 6/合計:20フランス 金: 8/銀: 8/銅: 9/合計:25イタリア 金: 6/銀: 5/銅: 3/合計:14カザフスタン 金: 6/銀: 0/銅: 0/合計: 6ドイツ 金: 5/銀:10/銅: 7/合計:22ロシア 金: 4/銀:16/銅:15/合計:35ハンガリー 金: 4/銀: 1/銅: 3/合計: 8北朝鮮 金: 4/銀: 0/銅: 1/合計: 5
中華圏では、台湾(中華台北)が銀メダル1個、香港(中国香港)が銅メダル1個を獲得している。
日本は金メダル2個、銀メダル12個、銅メダル13個で合計27個。メダル総数では中国、米国、英国、ロシアに次ぐ第5位。
写真は、柔道男子100キログラム超級で優勝したフランスのテディ・リネール選手。リネール選手はグアドループ出身。グアドループはフランス海外県のひとつで、カリブ海にある島。リネール選手は19歳で出場した2008年の北京五輪大会で銅メダルを獲得。世界選手権では07−11年に優勝(無差別級を含む)。
1964年の東京五輪で正式競技になって以来、日本の男子柔道は初めて「金なし」となった。(編集担当:如月隼人)
