日本の学生がドブスを守る!?台湾人には理解できないその感覚
「ドブスを守る会」と名乗り、街中の通行女性に「写真を撮らせてほしい」と声をかけていた、首都大学東京の2人の男子学生。その様子をおさめた映像を「ドブス写真集を作るその道程」というタイトルで動画サイトに投稿し、被害者女性から抗議を受けるなどして侮辱的な行為が発覚したが、そのニュースに台湾メディアが注目。「人権を無視したありえない行為」と非難した。
日刊紙・自由時報は、ドブスを“恐龍妹”という中国語で表記し、「6月18日、首都大学東京は学長名で謝罪文を掲載し、処罰を検討中と発表。被害者女性は少なくとも6人以上はいる」と報道。「2人の学生は出版社の名を出して撮影を依頼し、撮影後に“我々はドブスを守る会。ドブスを滅亡させないために、協力してほしい。ドブスのあなたに絶対後悔はさせない”と女性たちに話していた」と状況を説明した。
また「2人の学生は、“髪型やメイクでおしゃれに着飾り、整形手術も普及している現代。絶滅危機に陥っているドブスを守らなければ…”というようなメッセージを映像に入れた。本名を明かしていたためすぐに身元が判明したが、罪の意識はなかったのだろうか」と疑問視している。
そして「日本のメディアが報道した後も、YouTubeには動画がアップされたまま。再生回数は2日間で30万人を超え、騒動は収まらない。弁護士は名誉棄損罪や侮辱罪に該当する場合もある、とコメントしている」と最新情報も掲載。台湾人には理解できない事件が日本では起こっている、という感覚のようだ。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
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