ドジャースに緊急事態 ラッシングが肘の筋損傷でIL入り 獲得のロートベットが「大半の出場機会を得る」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が3日(日本時間4日)、敵地でのカブス戦前に取材に応じ、ダルトン・ラッシング捕手(25)を負傷者リスト(IL)に入れることを明かした。
同捕手は前日2日(同3日)のレッドソックス戦で「軽度の腕の違和感」のため欠場。指揮官は「遠征には帯同していません。負傷者リストに入れます」と明言。「正直、今でも何がきっかけだったのか分かっていません。検査を受けた結果、軽度の肘の筋損傷でした」と説明した。
「ダルトン自身も以前からこういう症状が時々あったと言っていました。それだけ経験があるという意味では悪くないですが、現時点では復帰時期は誰にも分かりません。ただ、長期離脱にはならないと思っています」と見通しを話した。
ドジャースの捕手陣は正捕手・スミスが首痛のため6月上旬から負傷者リスト(IL)入りしており、現状ではラッシングと今季メジャーデビューを果たしたアルフォンソの2人態勢だった。ドジャースはこの日、昨季チームに所属したベン・ロートベット、昨季途中まで在籍したハンター・フェドゥシアの両捕手をそれぞれトレードで獲得。指揮官はロートベットについて「彼は明日チームに合流する予定です」と見通しを話し「昨年ベンが私たちのためにしてくれたことを考えれば、彼はチームも投手陣もよく知っています。しばらくは彼が大半の出場機会を得ることになるでしょう」と期待を口にした。

