【新華社黄平8月2日】中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州黄平県の野洞河風景区は、本格的な夏の到来とともに避暑客のピークを迎えている。高さ120メートルの崖からロープで下るキャニオニング(沢下り)と滝を間近に眺めながらコーヒーを楽しむ体験が、夏休みに涼しさとスリルを同時に満喫できるアクティビティーとして人気を集めている。

 同県は、自然の滝とキャニオニング、野外カフェを融合させた新たな事業をベースに、アウトドア体験やレジャー、健康増進などの新たな観光プロジェクトを継続的に育成。観光コンテンツの拡充を進めるとともに、地域住民の地元での雇用創出と所得向上を促進している。(記者/楊文斌)