家がキレイな人の収納アイデアを紹介します。インテリアを楽しみながら、見た目も収納も余白を大切にした家づくりをしている、インフルエンサーのnatumikuさん(55歳)のケースです。夏はものを減らして、風が回る部屋を実現しているnatumikuさん。掃除や片付けがラクになる、収納の工夫5つについて教えてもらいます。

夏はものを間引くことで片づけをしやすく、風がよく回る部屋に

風通しのよいゆったりとした空間で、季節を感じるインテリアを楽しむnatumikuさん。

【写真】キッチンの収納は隙間を意識!

「季節の変わり目には不要なものを処分して、余計なものを増やさないようにしています。日頃から空間の余白を大切にしていますが、とくに夏は、収納も飾りも、隙間をつくることを意識。そうすれば湿気がこもらず清潔で、片づけや掃除もラクだし、見た目もすっきりします」。

また、夏はクッションやベッドカバーを涼しげな素材や色にしたり、枝物のグリーンを飾ったりするなど、夏らしいインテリアの工夫も。

「暑くてだるさを感じるような日も、家の中がすっきりしていると、模様替えしようかなとか、ついでに掃除しようかなというやる気が出て、気分よく過ごせるんです」。

1:気分で配置換えができるようキッチンの収納はスカスカに

ものをもちすぎず、収納にゆとりがあれば、片づけも掃除もラクラク。湿気がこもらず、夏でも清潔です。

よく使うキッチン道具はつるす収納に。「今はこれが気に入っていますが、気分が変わって、しまう収納にすることも。いつでも配置換えできるよう、余裕をもたせています」

2:お店のディスプレーをイメージしてものを並べる

コーヒーセットなどは、お店のように余裕をもって並べて配置。「出しっぱなしなので使い勝手がよく、見た目も生活感が出すぎないから、家でもとくにお気に入りの場所です」

3:季節ごとにものの量を見直す

衣類や日用品などは、季節ごとに見直し。「1年使っていないものや、来年は使わないだろうというものは、定期的に処分。そうすれば、収納場所がぎゅうぎゅうになりません」

4:クローゼットの中身は1つ買ったら1つ手放す

衣類やバッグなどは、“1つ買ったら1つ手放す”を徹底。「リビングにあるクローゼット1つに、夫と私の全シーズンの服が収まっているので、衣替えの手間もありません」

5:収納グッズは使い回せるものを買う

「収納のために専用のボックスを買うなど、ものを増やすことはしません」。生活感の出るものはお気に入りのカゴや古道具屋さんで買ったブリキのケースなどを使い回して収納。

ブリキケースに小物類をイン!