決勝進出チームが決まった Photo/Getty Images

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令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)準決勝が福島県内の各会場で行われ、決勝に進出するチームが決まった。

第1試合は、静岡学園(静岡)と大津(熊本)が対戦。前半は大津が主導権を握りながらもスコアレスで終了。迎えた後半6分、FW坂本健悟がヘディングシュートを決め、静岡学園が均衡を破る。この1点を最後まで守り切った静岡学園が1-0で勝利し、決勝進出を決めた。大津は終始攻勢を見せたものの得点を奪えず、2年連続の決勝進出はかなわなかった。

近畿勢対決となった滝川第二(兵庫)と近大附属(大阪)による一戦は、近大附属が立ち上がりから主導権を握る。一方、滝川第二は劣勢の時間が続くも集中した守備で粘り、得点を許さなかった。両者譲らぬ展開となり、試合は0-0のままPK戦に突入。お互いがリードを奪うシーソーゲームの中、3−3で迎えた6巡目に決着。先攻の滝川第二がシュートを外して失敗。後攻の近大附属はこれをきっちり決め、PKスコア4−3で近大附属が決勝進出を果たした。

決勝カードは静岡学園と近大附属に決定。ともに初優勝を懸けた決勝は、8月1日午後0時30分キックオフ予定となっている。