敢闘選手賞を獲得した岡本(撮影・山口登)

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 「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ8−7全パ」(29日、富山市民球場)

 2年目の広島・岡本駿投手(24)がオールスターデビュー。2回無失点の好投で勝利に大きく貢献し、敢闘選手賞で賞金100万円をゲットした。

 全セ1点リードの八回から登板。先頭の田宮から149キロで空振り三振を奪い、球宴初奪三振をマーク。水野に中前打を浴びるも、小川を遊ゴロ併殺打に打ち取った。

 九回は先頭の万波を一ゴロ。続く西川史に中前打を浴びるも、栗原を空振り三振。代打・近藤の右前打で2死一、二塁とされるもネビンを一邪飛に打ち取り、勝利のハイタッチを交わした。

 岡本は今季から先発に転向。前半戦は16試合(15先発)で6勝6敗、防御率3・81をマーク。6勝はチームトップ、投球回87回1/3は床田に次いでチーム2位と、ローテの一角として存在感を放った。