【サッカー】香川真司が古巣・ドルトムントとの絆を語る「自分の居場所」 プレシーズンマッチで激突
ドイツ・ブンデスリーガの名門ドルトムントと、J1のセレッソ大阪が29日にプレシーズンマッチで激突。両チームに縁のある香川真司選手が、「あの日の出来事は、自分にとって永遠と心に残っていきます」と思いを伝えました。
2006年にセレッソ大阪でキャリアをスタートさせた香川選手は、2010年にドルトムントへ移籍。直近でドイツ代表監督に就任したユルゲン・クロップ監督と共闘するなど、計7シーズンにわたり、黒と黄のユニフォームに袖を通しました。
そんな香川選手のキャリア20年間の功績を称えて、ドルトムントは「20」と印されたトロフィーを授与。将来クラブのアンバサダーとして、招待することを公式Xで伝えました。
試合前日の28日に行われた記者会見に出席した香川選手は、「今も尚、このような交流が続いていることを誇らしく思います。ドルトムントで勝ち取ったタイトルや思い出は、年が経てば経つほど、自分にとって貴重な時間だったなと振り返ることができます。今も尚、当時のことを参考にすることもたくさんあります。ドルトムントでのプレーや出会い、あの日の出来事は、自分にとって永遠と心に残っていきます。今後もこのような交流が続けばいいですし、明日はたくさんのファンのために素晴らしい試合ができたらいいなと思います」と、特別な思いを吐露。
さらに、クラブの日本公式Xを通じて、「ドルトムントに来たとき、僕は大阪の賑やかな町で暮らす神戸出身のただの若者でした。言葉も話せませんでしたし、知り合いもひとりもいませんでした。でも最初からここが自分の居場所だと感じました。なぜなら絆を感じたからです。言葉を超えたつながり、信頼、暖かさ。肩を並べてボルシアドルトムントは絆に国境はないことを教えてくれました。そして特別な絆は永遠に続くということも教えてくれました」と話しました。
