KRY山口放送

写真拡大

きのう(28日)熊本県で震度7を観測した地震を受け、中国地方5県の知事会が広域支援について協議しました。

中国地方知事会の広域支援調整会議が開かれ、各県の知事や副知事がオンラインで出席しました。

きのう(28日)夕方に最大震度7の地震が発生した熊本県では、4700人余りが避難し、停電や断水も広がっています。

山口県からは昨夜、警察と消防の緊急援助隊、合わせて130人が熊本に向け出発しています。

山口県内の最大震度は4で、これまでに被害は確認されていません。

中国地方知事会は、鳥取県を幹事とする「支援対策本部」を設置し、先遣隊として鳥取県職員2人を熊本県庁へ派遣することを決めました。

今後、全国知事会や総務省などから要請を受けた場合、山口県も職員や物資をただちに被災地へ送る方針です。

(村岡知事)
「10年前の熊本地震の時、我々は御船町にカウンターパート支援を継続的に数年かけて行った。その時の経験を生かしながら、今回の応援にも力を発揮していきたい」