自身の去就に触れたバイエルンのノイアー。(C)Getty Images

写真拡大

 ブンデスリーガの名門バイエルンとの現行契約が2027年6月30日で満了となる40歳のドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが自身の将来に言及した。

 ドイツ紙『Bild』は現地7月28日、「バイエルンの主将を務めるノイアーは火曜日、テーゲルンゼーで行なわれているチームのトレーニングキャンプで、ブンデスリーガ21年目(バイエルンで16シーズン、シャルケで5シーズン)をスタートさせた。ドイツ代表としてW杯で惨敗し、4週間の休暇を経て臨んだ最初の練習後、現役引退を示唆した」と報道。新シーズンの終わりに契約を延長して現役を続けるか、それとも引退するかを問われると、ノイアーは「引退する可能性はかなり高いと言えるだろう」と語った。

 同紙によれば、今年の5月にバイエルンとの契約を1年間延長したノイアーは、今夏での現役引退も現実的な選択肢として考えていたという。
 
「85%は現役を退く方向に傾いていた。だけど、今のチーム、スタッフ、コーチとともに過ごす時間は本当に楽しい。私たちには常にすべてのタイトルを争うチャンスがある。チームとしても最高レベルを維持できている。『絶対に続けなければならない』と思わせた残りの15%を占めたのは、チームメイト、そしてクラブの環境だった」

 ここまでバイエルンで公式戦通算598試合に出場しているレジェンドは来夏、現役生活に幕を下ろすのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】