KRY山口放送

写真拡大

地元商店街の魅力を再発見しようと山口市の中学生が職業体験に挑戦しました。

山口市の中心商店街で職業体験に挑戦したのは白石中学校の生徒40人です。

文房具店やアクセサリーショップなど、19の店舗が協力しました。

受け入れ先の確保には、地域の人たちも協力し、商店街ぐるみで生徒を迎えました。

生徒たちは整骨院で施術の補助をしたり、市場で販売する野菜の袋詰めをしたりして店の仕事を体験しました。

この職業体験は、コロナ禍で一時中断していましたが「もう一度やりたい」という生徒たちの声をきっかけに去年、再開しました。

和菓子店では長く受け継がれている伝統や仕事への思いを学びました。

(和菓子店で梱包製造を体験した生徒)
「難しい作業だと思うが、楽しそうに仕事をしていていいなと思った。美味しさっていうのはずっと守られている。」

一方、魚が好きで三枚おろしにも挑戦した生徒は美味しい食べ方も教えてくれました。

「これだったら絶対カルパッチョにするし、これは普通に醤油これは塩焼きでしょイサキは何が美味しいですか煮たり焼いたり…」

生徒は今後、各店舗を紹介する映像を制作し、来月のマルシェで上映する予定です。