7回に登板し力投するドリス(撮影・山口登)

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 「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)

 ド派手グラブを手にマウンドへ上がった。球団助っ人最年長の38歳で球宴に初出場した阪神・ドリスは1回2安打1失点。「アウトを取りたかったけど、楽しむことを第一に考えていた。それができて良かったよ」と笑った。

 2−3の七回に登場。“お祭り”ならではのパフォーマンスも楽しんだ。1点を失った2死三塁から対戦した代打の楽天・辰己が「楽天カードマンメガネ」をつけて登場も、途中で外す場面が。最終的にスプリットで空振り三振に仕留めた右腕は「すごく笑ったよ。多分真っすぐが見えてなかったと思う(笑)面白かったね」と振り返った。

 練習中にはヤクルト・キハダと会話。「彼も日本で長くやりたい気持ちがあるだろうし、アドバイスもしたよ」。ベテランらしく、夢舞台を満喫した。