FCメスVSフォルトゥナ・シッタートのゲームでトラブル photo/Getty Images

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近年は男子サッカーのゲームを女性主審が捌くケースも増えてきたが、どうしてもフィジカル面の部分には差がある。男性審判と同じというわけにはいかないだろう。

今月26日には、フランスのFCメスとオランダのフォルトゥナ・シッタルトが新シーズンへプレシーズンマッチをおこなったが、この一戦で危険なトラブルが起きてしまった。

このゲームは女性主審のマティルド・デモンケイが担当していたが、前半39分にFCメスのファウルをきっかけに両チームの選手がヒートアップ。揉み合いとなり、それを主審のデモンケイは止めに入った。

しかし怒れる男子選手のパワーは凄まじく、デモンケイ主審は突き飛ばされてしまった。英『Daily Mail』によると、その際にデモンケイは後頭部をピッチに打ち付けてしまったようで、脳震盪の症状が見られたという。

フォルトゥナ・シッタルトの選手がそれに気付いて医療スタッフを呼んだが、この負傷でデモンケイは審判を交代することに。試合中に選手がヒートアップするのは時折あることだが、女性主審が間に入って止めようとするのは少々危険かもしれない。