アストロズ今井達也、敵地エンゼルス戦で1回もたず降板…制球定まらず33球中ボール21球、後半戦2戦連続白星の7勝目ならず
◆米大リーグ エンゼルス―アストロズ(27日、米カリフォルニア州アナハイム=エンゼルスタジアム)
アストロズの今井達也投手が27日(日本時間28日)、敵地のエンゼルス戦に7勝目を目指して先発した。
初回先頭のネトにストレートの四球。2番トラウトには粘られフルカウントから連続四球を与えた。3番シャヌエルの打席でボークをとられて無死二、三塁とされると、中犠飛で先制を許した。なお1死三塁で4番ソレアに四球。5番グリッソムには初球の真ん中直球を適時打され、2点目を許した。6番ローから空振り三振を奪い2アウト。7番アデルに4つめの四球を与えて2死一、二塁としたところで降板となった。
後続がピンチをしのぎ、今井は2失点で済んだが、33球で21球がボール。1安打2失点4四球1奪三振。ボーク1で防御率は5・83に悪化した。初のエンゼルスタジアムのマウンドで制球できないままベンチに下がった。初回KOは6月12日のロイヤルズ戦(2/3回5失点)以来、今季15登板で3度目。過去2戦はいずれも黒星がついていない。
今井は21日のマーリンズ戦で後半戦初登板。6回を4安打、8奪三振、3四球、1失点で6月25日タイガース戦以来の6勝目(4敗)を挙げていた。8つの三振のうち6個を自慢のスライダーで奪った。

