ディオマンデ獲得に動くレアル・マドリード ロドリに対しては静観か……
RBライプツィヒ所属のFWヤン・ディオマンデにオファーを送ったとされるレアル・マドリード。一方で、マンチェスター・シティに所属するMFロドリ移籍の報道も過熱している。
ロドリはワールドカップで大会最優秀選手に輝く活躍を見せ、本人もレアル・マドリード
への移籍に前向きという報道もある。また、ファンの間でもロドリを獲得しないのかという声が高まっている。
しかし、現時点でレアル・マドリードはロドリ獲得に本格的に動いている状況ではないようだ。クラブは現在、ジョゼ・モウリーニョの構想外となっている選手の整理など、放出案件を優先していると伝えられている。『MARCA』が報じた。
ただし、移籍市場が閉まるまで時間が残されていることから、ロドリ獲得の可能性が完全に消えたわけではない。モウリーニョはプレシーズンを通じてチームを見極める予定であり、親善試合やシーズン開幕後の状況次第では補強方針が変わる可能性もある。
ロドリはマンチェスター・シティとの契約が残り1年となっており、移籍金は約6000万ユーロ程度だと見られているようだ。さらに、レアル・マドリードにとってスペイン代表の中心選手でもあり、バロンドール受賞歴もあるロドリの加入は、戦力面だけでなくクラブの象徴性という意味でも大きな価値を持つだろう。
一方で、ロドリはワールドカップで重傷だった膝を完全に回復したことを証明したものの、今後は慢性的な背中の違和感を解消するため、小規模な手術を受ける予定と報じられている。クラブ側は大きな手術ではなく、将来的な故障予防を目的とした処置であり、長期離脱にはつながらない見込みだ。
今夏の移籍市場で積極的な動きを見せるレアル・マドリード。果たしてロドリの獲得は実現するのだろうか。

