スパーズに新加入のロバートソンが「3番」を選んだ理由とは? 「26番」を避けた背景にレジェンドへの敬意
現在32歳のロバートソンは、これまでダンディー・ユナイテッド、ハル・シティなどでのプレーを経て、2017年夏にリヴァプールへ完全移籍で獲得。クラブ通算378試合出場で14ゴール69アシストを記録し、2度のプレミアリーグ制覇や2018−19シーズンのチャンピオンズリーグ優勝など、計9つのタイトルに貢献した。
スパーズの「26番」は空き番となっているものの、かつてキャプテンを務め、クラブ通算323試合に出場した“レジェンド”レドリー・キング氏の退団以降、誰もその番号を付けていない。その背番号を避けた理由について、ロバートソンは次のように語った。
「もちろん、ハルに移籍した時もリヴァプールに移籍した時も26番だった。でもここに来た時、レドリー・キングというレジェンドが26番を付けて以降、使われていないことを知った。だから僕は、彼をリスペクトしたかったんだ。彼は素晴らしい選手で、このクラブのために多くの成し遂げたからね」
「3番は僕にとって大きな意味を持つ番号だ。代表チームでの背番号だし、たくさんの良い思い出がある。だから、3番が空くと知った時、迷うことなく3番を選んだんだ。26番は僕にとって人生で大切な番号だし、これからもずっとそうあり続けるだろう。3番でも26番のユニフォームを着ていた時と同じくらい、たくさんの思い出を作りたいと思うよ」

