ご静養のため那須御用邸に入られた愛子さま(2026年7月15日、撮影/JMPA)

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 2026年7月15日、ご静養のため栃木県の那須御用邸に入られた天皇皇后両陛下と長女・愛子さま。ご到着後には、御用邸敷地内の休憩所「嚶鳴亭」周辺を、沖縄の伝統衣装のかりゆし姿で散策された。

【写真】紺色シャツをお召しになった天皇ご一家の全身姿を見る。ほか、昨年のかりゆしウェアのリンクコーデも。

 天皇陛下は「100年前の今日、ご本邸が、御用邸ができたというちょうどその日に、3人そろって今年も那須に来ることができたことを、とてもうれしく思っています」と述べられた。

 散策の際、ご一家そろって濃淡の異なる紺色のかりゆしウェアをお召しになり、リンクコーデを披露された。ネット上では、「かりゆしウェアがお似合いです」、「リンクコーディネートが素敵です」など、お召し物にも注目が集まった。

 この日、愛子さまは紺色のシャツにオフホワイトのパンツを合わせた爽やかな装いを披露。シャツには白い草花を思わせる柄があしらわれており、白いパンツとの組み合わせが夏らしい軽やかな印象を演出していた。さらに、シャツの上に合わせた白いベルトや靴が、全体に統一感をもたらしていた。

 紺色のシャツだけでなく、白の取り入れ方にも母娘の共通点が見られた。雅子さまも白いベルトやパンツ、靴を合わせられ、リンク感のある着こなしを披露された。

 愛子さまのシャツは二の腕を自然にカバーしながら手首がのぞく七分袖で、軽やかな印象を演出できる一着。また、首元は控えめなマオカラーとなっており、首元にほどよいアクセントを添え、ネックレスを合わせなくても上品な印象にまとまるデザインとなっている。露出を抑えた端正なシルエットながら、白系のパンツや靴を合わせることで、涼しげな雰囲気も際立っていた。

 愛子さまがお召しになったシャツは、沖縄県内で生産されている「かりゆしウェアショップ 月桃物語」の「<デイゴハイビ小柄>マオカラー七分袖」とみられ、価格は5500円(税込み)で販売されている。

 昨年の夏のご静養でも、ご一家はかりゆしウェアをお召しになり、話題となった。今年も沖縄の伝統を取り入れながら、ご一家ならではのリンクコーデを披露された。