米 イランに“5日連続で攻撃” イラン側「覚書に従う理由ない」
アメリカ中央軍は15日、イランに追加攻撃を行ったと発表しました。攻撃はこれで5日連続となります。
アメリカ中央軍は15日午前、イランに追加攻撃を行ったと発表しました。また午後にも2回目の攻撃開始を明らかにしていて、攻撃はこれで5日連続となりました。
標的はイラン沿岸の防衛システムや巡航ミサイルの貯蔵・発射施設などで、ホルムズ海峡で船舶を攻撃する能力をさらに低下させるとしています。
アメリカ中央軍はまた、イランに対する海上封鎖を再開して以降、17時間の間に2隻の商船が封鎖突破を試み、それを阻止したと発表しました。
一方、イランのガリバフ国会議長は15日、自身のSNSに「イランがアメリカとの覚書から利益を得られないのであれば、覚書に従う理由は一切ない」と投稿しました。また、「戦争を歓迎はしないが、国の安全保障のために戦う準備は、常に整えておかなければならない」と国民に呼びかけました。