YouTubeチャンネル「静岡の元教師すぎやま」が「小学校の先生と中学校の先生、1日のルーティンの違い #元教師 #先生 #ルーティン #先生あるある」を公開した。動画では、小学校と中学校の教員の1日の流れを左右の画面で同時に比較しながら、それぞれの業務の特性や「先生あるある」をコミカルに実演している。

動画は朝7時20分の出勤からスタート。7時30分には、小学校の先生が「あーもう子供来ちゃう間に合わない」と焦る一方で、中学校の先生は「はいじゃあ朝練始めるよ」と部活動の指導に向かうなど、朝の過ごし方から明確な違いを見せる。給食の時間、小学校の先生は「うわ今日カレーだね!やったーおかわりいっぱいしよう!」と無邪気に喜ぶ姿を見せている。続く昼休みには、生徒たちと「行け!タッチ!逃げろ」と全力で鬼ごっこをする小学校の先生に対し、中学校の先生は「今のうちに授業準備しないと」と慌ただしく業務をこなす様子が対照的に描かれている。

午後の掃除の時間には、中学校の先生が「おいホウキ振り回さない!ちゃんとやるサボらない!」と生徒を厳しく指導。放課後の時間帯にもそれぞれの特徴が表れる。15時30分からの会議では、小学校の先生が子どものタブレット使用について意見を述べるのに対し、中学校の先生は「グランドの南側使われると部活で使うんで困るんですよ」と部活動優先の事情を主張する。さらに17時になると、「もうコンクールまであと一週間しかないんだよ?」と熱血指導する中学校の先生の横で、小学校の先生は「来週の予定作んなきゃ」と教室内で事務作業に追われている。

生徒が下校した19時にようやく「そろそろ仕事始めるか」と自分の業務に取り掛かり、20時半に「あー疲れが取れないんだよな」とつぶやきながら帰宅するリアルな姿には、教員の多忙な日常が凝縮されている。小学校と中学校の働き方の違いや、教育現場のリアルな実態を知ることができる動画となっている。

チャンネル情報

コロナで自己破産寸前のドン底におちいるがそこからバズって起死回生。現在は教育系インフルエンサー、SNSコンサルタント、教育評論家として活動している。