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 ◇ナ・リーグ ドジャース−ロッキーズ(2026年7月7日 ロサンゼルス)

 ドジャース大谷翔平投手(32)が7日(日本時間8日)、本拠でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席で2戦連発となる20号本塁打を放ち、メジャー通算300号を達成した。

 初回、相手先発でエンゼルス時代に仲の良かったロレンゼンに対し2ボールからの3球目、真ん中付近のシンカーをフルスイング。打球は速度112.2マイル(約180.6キロ)、打球飛距離409フィート(約124.7メートル)、打球角度19度を計測し、中堅左に着弾。今季7本目となる先頭打者アーチで節目の記録に達した。

 300号到達は史上170人目で、日本人選手では初の偉業。1102試合目での達成はアーロン・ジャッジの955試合、ラルフ・カイナーの1087試合、ライアン・ハワードの1093試合、フアン・ゴンザレスの1096試合に次いで、史上5人目の速さとなった。

 ダイヤモンドを一周すると、ベンチでロバーツ監督とハグ。ナインからは笑顔で祝福を受けた。

 前日6日(同7日)のロッキーズ戦は出場6試合ぶりとなる19号を含む3安打4打点と大暴れ。右上腕二頭筋の違和感から完全復調をアピールした。