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 ◇W杯北中米大会決勝トーナメント1回戦 コロンビア1ー0ガーナ(2026年7月3日 米国・カンザスシティ)

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント1回戦でコロンビア(FIFAランク13位)がガーナ(同73位)と対戦。前半14分にMFジョン・アリアス(パルメイラス)の先制点を守り切ってベスト16進出を決めた。そしてベスト32の全試合が終了して16強が出揃った。

 2大会ぶりの本大会出場となった南米の強豪。1次リーグでは2勝1分でポルトガルを抑えて首位通過した。決勝トーナメント1回戦ではアフリカ常連国のガーナと激突。

 試合序盤から両チームにアクシデントが襲った。前半8分にコロンビアFWコルドバ(FCクラスノダール)が相手との接触で内転筋付近負傷してFWスアレス(スポルティング)と交代した。

 その1分後にガーナのDFセナヤ(オセール)が守備の際に右太腿付近を負傷。同13分にDFセイドゥ(スタッド・レンヌ)と交代した。

 前半序盤からアクシデントが続いた中で、同14分に途中出場のFWスアレスが右サイドからクロスを供給。ペナルティエリア中央でフリーだったMFアリアス(パルメイラス)が右足で合わせてコロンビアが先制に成功した。1―0のまま前半を折り返した。

 後半も相手のゴールを攻め立てたが、追加点を奪うことは出来ずに1点リードのまま勝利した。コロンビア史上初の3戦連続無失点&14年ブラジル大会以来となる決勝トーナメントでの勝利を飾った。

 この結果によってベスト16が出揃った。ベスト16の内訳は欧州勢7、南米勢4、北中米カリブ海勢3(全て開催国)、アフリカ勢2。決勝トーナメントに日本とオーストラリアのみ進んだアジア勢は全て姿を消し、9チームが1次リーグを突破したアフリカ勢も7チームが1回戦で敗退した。

<決勝トーナメント2回戦の組み合わせ>

4日(同5日)カナダ―モロッコ(日本時間午前2時キックオフ)

4日(同5日)パラグアイ―フランス(日本時間午前6時キックオフ)

5日(同6日)ブラジルーノルウェー(日本時間午前5時キックオフ)

5日(同6日)メキシコーイングランド(日本時間午前9時キックオフ)

6日(同7日)ポルトガル―スペイン(日本時間午前4時キックオフ)

6日(同7日)米国―ベルギー(日本時間午前9時キックオフ)

7日(同8日)アルゼンチン―エジプト(日本時間午前1時キックオフ)

7日(同8日)スイス―コロンビア(日本時間午前5時キックオフ)