「トイレで大をしていたけど途中で切り上げて…」ウルフアロン、東京オリンピック金メダル獲得秘話を明かす

東京オリンピックの柔道男子100kg級金メダリストのウルフアロンが、世界の頂点に立った緊迫の決戦直前に起きた、前代未聞のハプニングと衝撃の舞台裏をぶっちゃけた。
かまいたち(山内健司・濱家隆一)とスペシャルなゲストが、気になるトピックから生まれる「余談」セッションを楽しむトークバラエティ『これ余談なんですけど…』。1日の放送では、ウルフアロン、出口クリスタ、太田博久(ジャングルポケット)、みなみかわが来店。柔道金メダリストの同級生コンビが、オリンピックにまつわる余談や、恋愛、オリンピアンのギャラ事情までを明かし、スタジオを盛り上げた。

海外遠征での食事やパフォーマンス維持についてトークが及ぶ中、ウルフは「実は、僕めちゃめちゃ緊張するタイプなんですよ。その試合の日まで、夜寝れない時とかもあるくらい」と意外な素顔を告白。続けて、「東京オリンピックの時、決勝戦前に緊張しすぎてちょっともよおししちゃって。大の方で、トイレに入ってたんですよ」と明かした。
通常、決勝戦の2試合前になると選手は呼び出される決まりになっており、試合の進行状況から、まだ時間的な余裕があると考えてトイレにこもっていたというウルフ。しかし、「トイレに入って少し落ち着こうとしてたら、78キロ級の浜田選手が、40秒くらいで試合を終わらせたんですよ」と振り返る。
当時の状況について、ウルフは「僕はまだトイレに入ってるのに、スタッフが『ウルフ選手!』みたいな感じで呼びに来て。僕、でも、まだ出てるんですよ」と話し、スタジオは大爆笑。さらに「だからもう、超焦っちゃって。もう途中で(トイレを)切り上げて」と、まさかの状態でトイレを飛び出したことをぶっちゃけた。
これにはMCの濱家隆一も「切り上げた状態で金獲ったんすか?」と猛ツッコミ。ウルフが「金獲りました」と話すと、スタジオからは感嘆の声が上がった。さらに、同じくパリオリンピック金メダリストの出口クリスタから「10分近く試合したの?」と振られると、ウルフは「10分近く、はい。だからもう、最後はケツの感覚とかない」と振り返り、再びスタジオを大きな笑いに包んでいた。
