◆サッカー北中米W杯▽決勝トーナメント1回戦 ポルトガル2―1クロアチア(2日、トロント競技場)

 レジェンド同士の熱い抱擁が反響を呼んでいる。

 1次リーグで6大会連続ゴールを達成した41歳FWのC・ロナウドを擁するポルトガルと、5大会出場の40歳MFルカ・モドリッチのクロアチアが決勝トーナメント1回戦で対戦。注目の一戦は最後まで手に汗を握る熱戦となった。

 1−1の後半アディショナルタイム4分にポルトガルが逆転ゴールを奪うと、さらに終了間際にはクロアチアがゴールネットを揺らしたが、VARの結果ノーゴールに。試合はそのままポルトガルが制した。試合後のモドリッチの目に涙はなく、C・ロナウドに頭をなでられながら会話をし、ハグして健闘を称えあっていた。

 2人はともにRマドリードでプレーするなど旧知の仲。40歳を過ぎた2人にとってはW杯での対決は最後になる可能性が高い。

 この光景にXでは「ロナウドとモドリッチの抱擁は胸熱!」「泣いた」「神々しい2人」「感動的だった」「痺れる…」「リスペクトの想いが詰まっていてじーんとした」などの声が上がっている。