見事に2ゴールを奪ったオジャルサバル(21番)。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 スペイン代表は現地7月2日、北中米ワールドカップのラウンド32で、オーストリア代表とロサンゼルス・スタジアムで対戦。3−0で圧勝した。

 36分にミケル・オジャルサバル(レアル・ソシエダ)が先制点を挙げると、66分にペドロ・ポロ(トッテナム)が追加点をゲット。完全に主導権を握り、危なげない試合運びを見せるなか、89分にオジャルサバルがトドメの一発を叩き込み、智将ラルフ・ラングニックが率いるチームを粉砕した。
 
 英公共放送『BBC』によれば、見事に2ゴールをマークしたオジャルサバルが、試合後にインタビューに対応。次のように語った。

「チームに貢献できて嬉しい。次の試合に進むことができた。今は休息が必要だ。かなり複雑な試合だった。難しい試合になると分かっていたよ。相手はかなりフィジカルなチームだった。素晴らしい1日であり、素晴らしい試合だった。僕たちは満足している。

 これまでの試合の中には良いものもあったし、そうでもなかったものもあったと思うが、僕らはこれからも戦い続けていく」

 7月6日にダラスで行なわれるラウンド16では、クロアチア対ポルトガルの勝者と相まみえる。ソシエダで久保建英とチームメイトの29歳FWは、クールにこう言い放った。

「クロアチアかポルトガル?(どっちと当たるかは)分からないね。どっちのチームにも友人がいるから、どっちが来ても構わないよ」

 アンドレス・イニエスタがV弾を炸裂させた南アフリカ大会以来、16年ぶりのW杯制覇を目指すスペイン。今大会の初戦こそ、初出場のカーボベルデとまさかの0−0で引き分けたが、その後はサウジアラビア、ウルグアイ、そしてオーストリアをきっちり下している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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