カボベルデ、政府公用車を全てBYDのBEVに、サッカーW杯でも躍進―中国メディア
中国メディアの快科技によると、アフリカ西部の島国カボベルデのアルリンド・ド・ロザリオ駐中国大使はこのほど、視察で訪れた河南省鄭州市でメディアのインタビューに応じ、政府公用車を全て比亜迪(BYD)のバッテリー式電気自動車(BEV)に切り替えたことを明らかにした。
今年は中国とカボベルデの国交樹立50周年に当たる。ロザリオ氏は「両国は国交樹立以来、公衆衛生や教育、インフラ整備などの分野で確固たるパートナーシップを構築してきた」とも述べた。
BYDの乗用車およびピックアップトラックの海外販売台数は5月時点で累計238万台に迫る。アフリカや南米の多くの国で政府公用車や警察車両、政府要人の自家用車としての採用が進んでいる。
人口約50万人のカボベルデは、開催中のサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会で、初出場ながら堅守を武器に1次リーグを3戦無敗で突破。日本時間4日の決勝トーナメント1回戦で前回王者アルゼンチンに挑む。(翻訳・編集/柳川)

