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 ◇インターリーグ ドジャース9−3アスレチックス(2026年6月30日 サクラメント)

 ドジャースの大谷翔平投手(31)が6月30日(日本時間7月1日)、敵地でのアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数1安打で6試合連続安打をマーク。チームは打線が14安打9得点と爆発し、4連勝を飾り、デーブ・ロバーツ監督が史上最速で1000勝に達した。

 大谷は初回の第1打席は相手先発左腕・スプリングスの外角直球でニゴロ。2回1死一、二塁の第2打席も右飛だった。4回の第3打席は打球速度が今季3番目に遅い47.9マイル(約75.6キロ)のボテボテのゴロが幸いし、二塁への内野安打で出塁。6回の第4打席は四球、7回の第5打席は一ゴロだった。

 チームは打線が初回にベッツの適時打などで幸先良く2点を先制すると、3回にはエドマンが今季初本塁打となる1号3ラン。6回にはロハスの3号ソロが飛び出すと、7回にもエドマン、ラッシングの適時打などで3点を加えた。

 投げても先発・ロブレスキが7回7安打3失点、自己最多11奪三振の力投を見せ、チーム1番乗りで10勝に達した。

 投打ががっちりかみ合い4連勝を飾り、ロバーツ監督が史上最速で1000勝に達した。監督の通算1000勝は前日29日(同30日)に達成したタイガースのA.J.ヒンチ監督に続いて史上69人目。1606試合での大台到達は史上最速となった。

 勝利が決まると、大谷をはじめベッツら選手たち一人一人と熱いハグを交わし、節目の記録を喜んだ。

 試合後のインタビューで指揮官は「最高だよ。サンディエゴから妻が来てくれて、友人たちも集まってくれた。本当に感謝の気持ちでいっぱい」と笑みをこぼした。