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 ◇ワールドカップ決勝トーナメント1回戦 メキシコ2ー0エクアドル(2026年6月30日 メキシコシティ)

 FIFAワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でメキシコ(FIFAランク14位)がエクアドル(同23位)と対戦。前半から2点先制して、そのまま逃げ切って86年以来40年ぶりの決勝トーナメント勝利でベスト16入りを決めた。

 元日本代表監督でもあるハビエル・アギーレが率いる開催国のメキシコは、1次リーグA組で史上6例目となる1次リーグ3連勝&無失点突破して、2大会ぶりの決勝トーナメント進出となった。

 日本時間午前10時キックオフ予定だったが、メキシコシティが悪天候のためキックオフが1時間遅れて日本時間午前11時に変更された。

 地元の声援を受けてメキシコは前半から試合を動かした。前半22分、左サイドでFWフリアン・キニョネス(アルカディシア)が裏のスペースに抜け出し、縦パスに反応。ペナルティエリア中央で右足を振り抜いて、ゴール左上に突き刺して先制。さらに同31分、FWラウル・ヒメネス(フラム)がペナルティエリア中央から右足で2点目を挙げた。

 後半は押し込まれる場面もありながら、リードを守り切って1986年メキシコ大会以来となる40年ぶりの決勝トーナメント勝利を飾った。

 試合後には40年ぶりの決勝トーナメント勝利に選手たちは歓喜。キニョネスを胴上げするなど喜びを爆発させた。

 ▼ハビエル・アギーレ監督 最高に幸せだし、最高だね。