【W杯】スウェーデン完敗で16強ならず F組は全滅 オランダ、日本とそろって決勝T1回戦敗退
◇W杯北中米大会決勝トーナメント1回戦 スウェーデン ― フランス(2026年6月30日 ニューヨーク・ニュージャージー)
FIFAワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦が6月30日(日本時間7月1日)に行われ、2大会ぶり出場のスウェーデンはフランスに0―3で完敗し、ベスト16入りはならなかった。
スウェーデンは1―1で引き分けた1次リーグ第3戦の日本戦でDFヒエン(アタランタ)が負傷したこともあり、スタメンを2人変更。前半からフランスの猛攻を浴び、GKビデルゼッテルストロム(ダービー)の好セーブなどで耐える展開となった。しかし前半終了間際、FWヨケレス(アーセナル)がマークしていたフランスFWエムバペにフェイントでかわされ、先制ゴールを叩き込まれて失点。後半にもエムバペらに2点を追加された。
日本戦で同点ゴールを決めたFWエランガ(ニューカッスル)、ヨケレス、FWイサク(リバプール)の3トップも不発。ポゼッションは39パーセントにとどまり、シュート数は6―25と圧倒された。
スウェーデンは1次リーグF組を1勝1分け1敗の勝ち点4で3位通過。日本とは1―1で引き分けていた。F組は1位突破のオランダが29日(同30日)の決勝トーナメント1回戦でモロッコにPK戦の末に惜敗。2位通過の日本も同日のブラジル戦で1―2と逆転負けしており、F組は全チームが姿を消した。

