前半終了間際、先制ゴールを決めデンベレ(7)と抱き合い喜ぶフランスのエムバペ(提供・共同通信社)

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 「北中米W杯・1回戦、フランス代表3−0スウェーデン代表」(30日、ニューヨーク)

 I組1位通過のフランスがF組3位通過のスウェーデンにエムバペの2ゴールなどで圧勝し16強入りを決めた。日本が戦ったF組からの通過国は1位通過のオランダがモロッコにPK戦の末に敗戦、2位通過の日本はブラジルに惜敗で32強で全滅となってしまった。フランスは2回戦でドイツを下したパラグアイと対戦する。

 前半からフランスが主導権を握りつつきっ抗した展開となったが、前半45分にスルーパスに抜けたエムバペが右足で決めてフランスが先制。後半に入り、8分にバルコラが追加点。同29分にはエムバペが再び右足で決めて、試合を決定付けた。エムバペは2ゴールで大会通算6得点とし、得点王争いでメッシ(アルゼンチン)に並んだ。

 1次リーグで日本と引き分けたスウェーデンは後半ゴールのチャンスはあったが決めきれず、2大会ぶりの16強入りはならなかった。