大の里 サッカー王国ブラジルに学ぶ「執念を感じた。王者の戦い」
「大相撲名古屋場所」(12日初日、IGアリーナ)
横綱大の里(26)=二所ノ関=が6月30日、愛知県安城市の部屋で始動。2場所連続休場から復活を目指す中、幕下を相手に11番相撲を取り7勝4敗。持ち味の圧力を示す一方、出足が止まり引いて墓穴を掘る場面もあり「実戦から離れていたので、感覚を取り戻す稽古をしていかないと」と気を引き締めた。
サッカーW杯で日本に逆転勝ちしたブラジルからは「執念を感じた。王者の戦いが勉強になった」と刺激を受けた。日本代表に「ブラジルを本気にさせた」と敬意を示した上で「生きている間にベスト8、4、優勝を見たい」と語った。

