オランダ撃破の一戦で“流血”騒動「まるでレスラー」 ユニも赤く染め…ファン興奮「戦士の血」
モロッコMFサイバリが延長戦で流血
北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間6月29日、決勝トーナメント1回戦が行われ、モロッコ代表がPK戦の末にオランダ代表を下し、2回戦に駒を進めた。
延長戦へともつれたなか、MFイスマエル・サイバリの“流血騒動”が注目を集めている。
試合は序盤からややモロッコ優勢の試合展開となったものの、前半は無得点。一進一退の中で迎えた後半27分、オランダFWクリセンシオ・サマーフィルの抜け出しからFWコーディ・ガクポが蹴り込み、先制点を許してしまう。しかし同アディショナルタイムにDFイッサ・ディオプが決めて同点に追いついて延長戦へ。そこでも決着はつかず、最後はPK戦を制して次ラウンドへの進出を決めた。
延長戦では互いに譲らない展開となったが、そこでサイバリを災難が襲った。米スポーツ専門局「ESPN」公式Xは「延長戦での衝突後のサイバリ」として、写真を投稿。試合中に顔面を負傷して流血し、本来は真っ白なユニフォームに赤い柄ができてしまっている、衝撃的なシーンだ。
その後、PK戦では5人目のキッカーとして成功し、モロッコの勝利を決めたサイバリ。SNSでは「本物の戦い」「とてつもない戦士」「結果のために戦った」「まるでレスラーのようだ」「戦士の血」などの声が上がっている。(FOOTBALL ZONE編集部)

