キアステン・ワトソンさん

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 「アスレチックス4−9ドジャース」(29日、サクラメント)

 ドジャースのマックス・マンシー内野手が、四回に同点の17号ソロを放つなど2安打2打点をマーク。この試合はアスレチックスのマックス・マンシー内野手と同じ「7番・三塁」で並んだことで注目を浴び、試合後のグラウンドインタビューで「変な感じ」と振り返った。

 第1打席では先制タイムリーを放ち、四回に完璧に捉えた打球が右中間へ飛び込む確信の一撃。17号アーチで試合を振り出しに戻し、パヘズの勝ち越し弾、さらに六回に大谷の18号3ランが飛び出すなど打線の起爆剤になった。

 試合後のグラウンドインタビュー。専属リポーターのワトソンさんから「奇妙に感じたりしますか?」と問われ「確かに変な感じ。サードにいて自分の名前がコールされるのに、呼ばれているのは自分じゃないから。ファンが応援しているのに、それも自分じゃない」と苦笑いを浮かべたマンシー。それでも「面白いよ。マトリックスの世界ではないんだけどね」と言うと、ワトソンさんも思わず大爆笑だ。

 2人のマックス・マンシーは奇妙な縁でつながっており、同姓同名だけでなく誕生日も同じ。さらに両者アスレチックスからドラフト指名を受けてMLBの世界に足を踏み入れるなど共通点が多い。

 この日、スタメンが発表され「マックス・マンシー対決」と注目を集めていた一戦。アスレチックスのマックス・マンシーも3打数1安打1四球をマークした。