ブラジル代表を率いるカルロ・アンチェロッティ監督【写真:ロイター】

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アンチェロッティ監督が谷口を労った

 日本代表は現地時間6月29日、北中米共催ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦でブラジル代表と対戦し、1-2で逆転負けを喫した。

 試合後、失意の日本選手に声をかけた敵将の姿が話題を呼んでいる。

 日本は前半にMF佐野海舟が先制ゴールを決めたが、後半に追いつかれ、アディショナルタイムに失点。先制する試合展開だったが、終了間際で王国の底力に屈した。

 試合後、落胆する日本の選手へブラジル代表GKアリソン・ベッカーやDFガブリエウ・マガリャンイスなどが寄り添っていたなか、カルロ・アンチェロッティ監督も同じく声を掛けていた。

 ピッチに座り込みうつむくDF谷口彰悟に近づき、アンチェロッティ監督は頭を撫でて労った。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」イタリア版の公式インスタグラムが「ワールドカップで日本が敗退した後、カルロ・アンチェロッティが谷口彰悟を慰める」と綴り、その様子を公開していた。(FOOTBALL ZONE編集部)