キオクシアが買い優勢、米半導体株高も機関投資家のリバランス売り圧力を意識
もっとも上値では戻り売り圧力が強い。市場では「海外投資家やGPIFなど機関投資家による高水準のリバランス売りがきょうまで残っており、目先的にはここを抜ければ軽くなる」(ネット証券マーケットアナリスト)という指摘もある。キオクシアの場合、前日まで直近5営業日連続で陰線を形成しており、特にポジション調整圧力の強さがうかがわれるが、前日の下ヒゲ形成で目先底入れとなるのかが注目される。信用取組(直近19日現在)は2週連続で買い残が減少する一方、売り残は増加傾向にあるが、信用倍率は12倍台と依然として大幅に買い長であることに変わりはない。
出所:MINKABU PRESS

