国歌斉唱で目を潤ませる森保一監督(カメラ・山崎 賢人)

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◆サッカー北中米W杯▽決勝トーナメント1回戦 ブラジル―日本(29日、ヒューストン競技場)

 8大会連続8度目出場でFIFAランク18位の日本は、最多5度の優勝を誇る同6位のブラジルと対戦。選手がピッチに入場し、両国の国歌を斉唱した。日本の森保一監督は今大会4試合連続で大一番への思いを込め、目を潤ませた。

 森保監督は決勝トーナメント1回戦が今大会4戦目の指揮となり、前回22年カタール大会から通算8試合目となった。98年フランス、10年南アフリカ大会で日本代表を率いた岡田武史氏の7試合を抜き、日本の単独最多記録となった。

 ◆森保一監督のW杯指揮

 ▼22年カタール大会

 ▽1次L

 ドイツ戦(2〇1)

 コスタリカ戦(0●1)

 スペイン戦(2〇1)

 ▽決勝T1回戦

 クロアチア戦(1△1、PK1―3)

 ▼26年北中米大会

 ▽1次L

 オランダ戦(2△2)

 チュニジア戦(4〇0)

 スウェーデン戦(1△1)

 ▽決勝T1回戦

 ブラジル戦(?)

 ◆岡田武史監督のW杯指揮

 ▼98年フランス大会

 ▽1次L

 アルゼンチン戦(0●1)

 クロアチア戦(0●1)

 ジャマイカ戦(1●2)

 ▼10年南アフリカ大会

 ▽1次L

 カメルーン戦(1〇0)

 オランダ戦(0●1)

 デンマーク戦(3〇1)

 ▽決勝T1回戦

 パラグアイ戦(0△0、PK3―5)