ソフトバンク・小久保監督 近藤健介と栗原陵矢の打点王争い歓迎 「もっと切磋琢磨してほしい」
ソフトバンクの小久保監督が主軸2人の競争を促した。現在、打点争いは栗原が54、近藤が53。室内での打撃練習を見守った指揮官は「この時期にいい相乗効果となって内容、結果として出ている。もっと切磋琢磨(せっさたくま)してほしい」と期待した。
近藤は24、25日のオリックス戦で2試合連続本塁打を含む4打点と好ペースで量産し、猛追した。「(栗原を)抜きたいとか特には意識はしていませんけど、確実に甘い球を仕留められるようになっている感じはある」と打撃に手応えはある。現在、通算699打点で28日に地元千葉で打点を刻めば節目の通算700打点で今季打点も栗原に並ぶ。背番号3は「全然、意識してなかった。しっかり休養はできたのでいいスイングをしたい」と調整を終えた。
一方の栗原はライバル心をのぞかせる。「迫ってはきてますけど2人でチームを勝ちにつなげる打点になれば。ただ、絶対に負けたくはないですね」と先行逃げ切りを狙う。

