脳科学者・茂木健一郎が語る人生を変えた15歳のホームステイ「その優しさが非常に印象に残った」
YouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が、「ホームステイの思い出」と題した動画を公開した。脳科学者の茂木健一郎が、15歳の時にカナダ・バンクーバー近郊のリッチモンドで経験したホームステイを振り返り、自身の人生に大きな影響を与えた当時のエピソードや英語学習の失敗談を語った。
動画の冒頭、茂木は1978年に訪れたカナダのリッチモンドでの滞在について、「私の人生に非常に大きな影響を与えた」と切り出した。当時のリッチモンドは白人が多い町であり、現在は中国系の住民が多い変化にも触れつつ、ホストファミリーであるコジマ家での温かい思い出を振り返った。
滞在中、茂木はバスを乗り継いでランガラ・カレッジに通い、会話中心の英語の授業を受けていたという。バスに乗る際、運転手に「トランスファー・プリーズ」と伝えて乗り換えチケットをもらうやり取りが「最初に使った英会話だった」と懐かしそうに語った。また、歩行者が道を渡ろうとすると車が必ず止まってくれるカナダの交通マナーに触れ、「その優しさが非常に印象に残った」と当時の感動を明かしている。
さらに、英語学習中のユニークな失敗談も披露した。映画『メリー・ポピンズ』で覚えた「scrumptious(美味しい)」という言葉を使ったところ、周囲から「なぜ日本から来た少年がそんな言葉を知っているのか」と笑われたエピソードを紹介。また、「pretty good」を「とても良い」という意味だと思い込んで使っていた際、ホストファザーに「まあまあ良いという意味だ」と指摘されたという。その直後、指摘したホストファザー自身も文法を間違えてしまい、お互いに笑い合った微笑ましいやり取りを笑顔で振り返った。
動画の後半では、カナダのシンプルな食文化への驚きや、裏庭でホストファミリーの子供たちとバスケットボールをして遊んだ日々も語られた。15歳という多感な時期に経験した異文化との触れ合いや、温かい人々との交流が、現在の茂木の柔軟な思考や教育への情熱につながっているとうかがえる内容となっている。
動画の冒頭、茂木は1978年に訪れたカナダのリッチモンドでの滞在について、「私の人生に非常に大きな影響を与えた」と切り出した。当時のリッチモンドは白人が多い町であり、現在は中国系の住民が多い変化にも触れつつ、ホストファミリーであるコジマ家での温かい思い出を振り返った。
滞在中、茂木はバスを乗り継いでランガラ・カレッジに通い、会話中心の英語の授業を受けていたという。バスに乗る際、運転手に「トランスファー・プリーズ」と伝えて乗り換えチケットをもらうやり取りが「最初に使った英会話だった」と懐かしそうに語った。また、歩行者が道を渡ろうとすると車が必ず止まってくれるカナダの交通マナーに触れ、「その優しさが非常に印象に残った」と当時の感動を明かしている。
さらに、英語学習中のユニークな失敗談も披露した。映画『メリー・ポピンズ』で覚えた「scrumptious(美味しい)」という言葉を使ったところ、周囲から「なぜ日本から来た少年がそんな言葉を知っているのか」と笑われたエピソードを紹介。また、「pretty good」を「とても良い」という意味だと思い込んで使っていた際、ホストファザーに「まあまあ良いという意味だ」と指摘されたという。その直後、指摘したホストファザー自身も文法を間違えてしまい、お互いに笑い合った微笑ましいやり取りを笑顔で振り返った。
動画の後半では、カナダのシンプルな食文化への驚きや、裏庭でホストファミリーの子供たちとバスケットボールをして遊んだ日々も語られた。15歳という多感な時期に経験した異文化との触れ合いや、温かい人々との交流が、現在の茂木の柔軟な思考や教育への情熱につながっているとうかがえる内容となっている。
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