オランダ戦の後半途中で負傷交代を余儀なくされた久保建英 Photo/Getty Images

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日本代表の久保建英が所属するレアル・ソシエダのエリック・ブレトスSD(スポーツディレクター)が、先日のオランダ戦で負傷した久保の状態について言及した。クラブの日本版公式Xが19日にその内容を伝えている。

久保は14日に行われたオランダ戦に右シャドーで先発。しかし71分に相手DFデンゼル・ダンフリースと接触した際に左膝を負傷し、75分に途中交代を余儀なくされた。

日本サッカー協会(JFA)はその後、同選手の左ヒザ負傷を公表。診断名や全治は明らかにされていないが、チームに残って早期回復を目指すという。なお、現地時間20日に行われるグループステージ第2節のチュニジア戦は欠場し、ベースキャンプ地のナッシュビルに残って治療を続けていくことになった。

そうした中で、レアル・ソシエダのブレトスSDが同選手について言及。「ご存知の通り久保建英は負傷してしまいました。膝を軽く痛めています。こうした短期間の大会では、どんなトラブルでも影響が大きくなってしまいます。そのため数試合を欠場することになりますが、負傷はそれほど深刻なものではありません」と説明し、重傷ではないとの見通しを示した。

続けて「今後の回復状況や日本代表がどこまで勝ち進むかによりますが、ワールドカップ期間中に再びプレイできる可能性は十分にあります。そのため私たちは代表チームともに現地で回復に取り組むことが、最善だと判断しました。彼は信頼のできる代表スタッフのもとにいますし、今後の回復具合を見守っていきたいと思います。そして日本代表の戦いぶりにも注目しています。願わくばこのワールドカップの舞台で再びプレイする姿を見られることを期待しています」と語り、久保の大会中の復帰に期待を寄せた。

日本代表は日本時間21日13時にチュニジア代表と。26日8時にスウェーデン代表と対戦する。仮にグループステージを1、2位で突破した場合、1位通過なら日本時間30日10時にグループ Cの2位と、2位通過なら同日の午前2時にグループ Cの1位と対戦する。