政府・日銀が行った円高誘導のための為替介入。関係者によりますと、アメリカ財務省は7月31日、ニューヨーク連銀を通じて、「円相場に介入の可能性があり、将来の措置に備えるよう」複数の銀行に通知しました。これはアメリカが日本側による為替介入に対して緊密に協力していることを示す動きで、アメリカ財務省も、現在の円相場について円安が進みすぎているとの認識を持ち、円高方向への修正を望んでいることが背景にあります。