セントラルパークで馬車暴走 18歳男性死亡 御者が不在中に事故 運行停止措置と廃止論強まる

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アメリカ・ニューヨークのセントラルパークで、名物の観光馬車から投げ出された18歳の男性が死亡しました。

アメリカメディアによりますと、ニューヨーク・マンハッタンのセントラルパークで17日午後、インドから旅行で訪れていた家族4人が観光馬車に乗っていたところ、馬が暴走し、外に投げ出された18歳の男性が死亡しました。

一緒に乗っていた男性の両親と弟は無事でした。

馬車はその後、別の馬車と接触し、横転して止まりました。

事故当時、御者は一家の写真を撮影するため、馬車から降りていました。

運輸当局は、当面の間、マンハッタン周辺で営業している100以上の馬車の運行を停止し、事故の調査を行うとともに、安全対策や改善案について協議するとしています。

セントラルパークの観光馬車は160年以上の歴史がありますが、事故が相次いでいることから、廃止すべきとの議論が起きていて、ニューヨークのマムダニ市長は廃止論の支持を表明しています。