<女なのにスゲ〜!?>ハンバーグ作りで感じた悲しみ。大切なのは「努力」を見ること【第3話まんが】

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私はメグミ。料理に挑戦した小2の息子、カイトに対し、あえて「男の子なのにすごい」と声をかけました。努力を性別で一括りにされる不快感を肌で感じさせることが狙いです。「性別は関係ない、ぼくの頑張りを見てほしい」と戸惑うカイトに、かつての野球観戦時の言葉も同じ響きだったと静かに諭しました。自分の努力が性別の枠に押し込められる違和感を通じ、偏見の危うさに気づかせたい。ちょうど夫のユウジが帰宅しました。



カイトはじっと考えています。小2のカイトにとってはまだ難しいのかもしれません。しかしハンバーグ作りを手伝ったときに私からの言葉で感じた悲しさとユウジの説明が、だんだんとカイトの中で一本の線で繋がっていったようです。



カイトの表情に、少しずつ決意のような光が戻ってきました。無意識に引いてしまっていた「男性と女性」という境界線。それが、相手を型にはめ、自分自身も縛ってしまうものだと学びはじめているのでしょう。カイトは自分の言葉を反省しているようでした。



ユウジも加わり、カイトに「女なのに」という言葉に隠れた、「見えない壁」について話しました。相手を最初から「できない側」だと決めつけることが、どれほど失礼で相手の努力を無視する行為か。ハンバーグ作りで感じた悲しみとユウジの言葉が繋がり、カイトは自らの偏見にハッと気づいた様子でした。性別ではなく、その人自身の頑張りを敬うこと。大切な学びに触れ、一歩大人に近づいたように見えるカイトの姿を、とても頼もしく感じました。

原案・ママスタ 脚本・motte  編集・横内みか