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 ◇W杯北中米大会1次リーグB組 ボスニア・ヘルツェゴビナ 1―1 カナダ(2026年6月12日 トロント)

 サッカーW杯北中米大会は12日(日本時間13日)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(FIFAランク64位)が開催国カナダ(同30位)と1―1のドロー。注目の40歳FWエディン・ジェコ(シャルケ)はベンチ入りするも出番なしに終わった。

 3大会ぶり2回目の出場となるボスニア・ヘルツェゴビナは欧州予選チーム最多6得点の“大黒柱”40歳FWジェコ(シャルケ)がベンチスタート。前線2トップにはFWデミロビッチ(シュツットガルト)とFWルキッチ(ウニベルシタテア・クルジュ)が起用された。

 試合は前半21分、セットプレーから先制に成功。右CKからニアサイドのDFコラシナツ(アタランタ)が頭で後方へ流し、FWルキッチが頭で押し込みゴール。“真っ赤に染まった”スタジアムが静まりかえるなか、数少ないボスニア・ヘルツェゴビナ代表サポーターの歓喜の声が響き渡った。

 後半8分、相手の華麗な崩しからピンチを迎えたがDFコラシナツがファインプレー。DFラレア(トロント)のシュートを味方GKが止められずゴール目前だったがスーパークリア。ボールはクロスバーにも救われゴールを死守した。

 しかし同33分、途中出場のFWラリン(サウサンプトン)に同点ゴールを許し1―1のドロー。白星発進とはならず勝ち点1を分け合う結果に。注目のFWジェコも出番なしに終わった。