テゲバジャーロ宮崎は7日、大熊裕司監督(57)との契約を更新し、2026-27シーズンも引き続き指揮を執ることを発表した。

 大熊監督は2024年に就任。チームは昨季にJ2昇格プレーオフを制し、クラブ史上初のJ2昇格を果たした。今季はJ2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST-Bを1位通過。プレーオフラウンドの末、40チーム中3位でシーズンを終えた。

 大躍進といえる結果だったが、大熊監督はクラブ公式サイトを通じて「ここからが本当の勝負だと思っています」とコメント。「J2という舞台は、これまで以上に厳しく、簡単な試合は一つもありません。その中で、テゲバジャーロ宮崎らしく、ひたむきに、粘り強く、勇気を持って戦っていきます」とし、「クラブに関わるすべての皆様と力を合わせ、J2の舞台でもテゲバジャーロ宮崎の価値を示せるよう、全力を尽くします」と誓った。