スペイン代表DFグリマルドにバルセロナが関心か 移籍金は“格安” 約18億円ほど
レヴァークーゼン所属のDFアレックス・グリマルドの去就が、今夏の移籍市場で注目を集めているようだ。現在30歳の左サイドバックは、今夏に移籍する可能性があり、バルセロナやアトレティコ・マドリードが動向を注視していると報じられている。『SPORT』が報じた。
ジャーナリストのマッテオ・モレット氏によると、グリマルドの移籍金は約1000万ユーロに設定されているという。この金額は市場価値を大きく下回るとみられており、欧州クラブにとって魅力的な補強候補となっている。
現在の契約は残り1年となっており、レヴァークーゼンとしても2027年のフリー移籍を避けるため、今夏の売却を検討しているとみられる。そのため、比較的低額での移籍が実現する可能性があるようだ。
また、バルセロナの左サイドバック補強の候補としては、チェルシー所属のDFマルク・ククレジャの名前も挙がっている。
グリマルドと同じくラ・マシア出身のククレジャは、攻守両面で高い評価を受けているものの、チェルシーとの契約や移籍金を考慮すると、獲得のハードルはグリマルドより高いとみられている。
なお、グリマルドとククレジャは現在、スペイン代表の一員としてワールドカップに向けた準備を進めている。両選手は代表でも同じポジションを争うライバルであり、そのパフォーマンスも今後の移籍市場に影響を与えることになりそうだ。
