先発メンバーだけじゃない! W杯の“試合前セレモニー”で新演出! 全登録選手が国歌斉唱でセンターサークルへ「感動の瞬間が生まれる」
FIFAによれば、新セレモニーは「スタジアムを共有の舞台へと変える没入型の360度コンセプト」が特徴。巨大な国旗バナーやピッチ上の演出物を配置し、どの座席からでも楽しめる空間を作り出すという。
選手たちはユースプログラムの子どもたちとともに専用アーチを通って入場。センターサークルには大型バナーが掲げられ、各選手が国旗を手にするなど、視覚的な演出も強化される。
FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は、「全選手と審判員がセンターサークルで向かい合うことで、団結と誇り、そして感動の瞬間が生まれる」と説明。「ワールドカップはすべての選手とすべてのファンのためのもの。この新しい試合前セレモニーは、その理念を反映している」とコメントした。
また、国歌斉唱後は握手や集合写真、キャプテンによるコイントスといった伝統的な流れを継続。さらに大会が進むにつれて、色煙や花火などの演出も追加される予定だ。
史上初の48チーム制で開催される北中米W杯。開幕戦となるグループA第1節、開催国メキシコ対南アフリカから、新たなセレモニーがお披露目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】花火、色煙、巨大国旗… FIFAがW杯で仕掛ける“新時代の入場セレモニー”
