ユベントスのスウェーデン代表エミル・ホルム(左)【写真:ロイター/アフロ】

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スウェーデン代表DFホルム(ユベントス)の離脱が決定

 北中米ワールドカップ(W杯)で日本代表と対戦するスウェーデン代表からDFエミル・ホルム(ユベントス)の離脱が決まった。

 26歳のDFは「心が張り裂けそうだ」と心境を明かした。

 今季はボローニャからの期限付き移籍でユベントスでプレーしていたサイドバックは2022年11月にスウェーデン代表デビュー。前回のカタールW杯はスウェーデンが予選で敗退していたため、ホルムにとってはこれが初のW杯となるはずだった。しかし、筋肉系の負傷によって数週間の戦線離脱を余儀なくされ、直前で本大会メンバーから外れることに。代役としてDFヘルマン・ヨハンソン(FCダラス/アメリカ)の招集が発表されている。

 スウェーデンを率いるグレアム・ポッター監督は「この段階でチームを離れなければならないエミルにとってはもちろん、私たちにとっても悲しいこと。彼のことを思うと胸が痛みます。一日でも早い回復を願っています」とコメントした。スウェーデン紙「Sportbladet」によれば、ホルム自身もインスタグラムに「心が張り裂けそうだ」と投稿し、キャリで最も辛い出来事に直面していると胸中を明かしていた。

 ロシアW杯でベスト8となったスウェーデンは2大会ぶりの出場。グループFで日本、オランダ、チュニジアと同組となり、日本とは第3戦で対戦する。(FOOTBALL ZONE編集部)