【速報】「集団的な暴力行為があった」と事実認定 広陵高校野球部をめぐる暴力事案で第三者委員会が調査報告書
広陵高校の硬式野球部で去年1月に、寮で禁止されていたカップラーメンを食べたことから暴力などを受けた事案について、第三者委員会の調査報告書が公表されました。
28日に広陵高校を運営する広陵学園が公表した第三者委員会の調査報告書によると、被害生徒と加害生徒に主張の食い違いがあるものの、1月21日と22日に複数の上級生が関与する集団的な暴力行為などがあり、中井元監督による高野連への報告がチームの不利益になるという発言などが被害生徒が転校することにつながったことなどを事実認定したとしています。
広陵学園はこの調査報告書を受けて、中井元監督を含む関係者の処遇については今後理事会で審議するとしていますが、全寮制の廃止などをしていくとし、「広陵高校硬式野球部で鍛えたことを誇りに思えるような指導環境整備に努めてまいります」とコメントしています。
