社会人の第一歩踏み出す 阿波銀行と徳島大正銀行で入行式【徳島】
阿波銀行と徳島大正銀行で4月1日に入行式が行われ、それぞれ新入行員が社会人としての第一歩を踏み出しました。
新しい靴を履き、緊張した面持ちで入行式を迎える新入行員たち。
阿波銀行では、2025年より2人少ない68人が入行しました。
入行式では、福永丈久頭取が一人一人に辞令を手渡したあと、「謙虚な心と感謝の気持ちを持ってほしい」と訓示しました。
このあと、新入行員代表の清重文馨さんが答辞を述べました。
「ここに至るまで、家族をはじめ多くの方に支えてもらいました」
「その感謝を胸に、これからは社会に貢献する側として、責任を果たしてまいります」
(新入行員・坂東俊亮さん)
「無事入行することができて、たいへん嬉しく思います」
「同時に社会人としての責任を重く感じており、一日でも早く戦力になれるよう努力していきたい」
(新入行員・今津空さん)
「業務をこなすだけでなく一歩先を考えた対応を大切にし、一つ一つの積み重ねを通して頼ってもらえる行員になりたい」
新入行員は5月1日まで研修を受け、その後、支店などの職場で業務にあたります。
一方、徳島大正銀行の入行式には、2025年より5人多い64人の新入行員が出席しました。
式では、新入行員の家族が見守る中、板東豊彦頭取から一人一人に辞令が手渡されました。
つづいて坂東頭取が「資源エネルギー価格や物価の高騰など、さまざまな問題を抱えている。私たちは多くの課題解決に向け、地域経済のインフラとしての使命役割を果たさなければならない」と訓示したのに対し、新入行員の篠原周也さんが答辞を述べました。
(新入行員代表・篠原周也さん)
「これから幾度となく困難に直面することと思います。しかし、それらは成長するための機会であると前向きに捉え、努力をします」
「何事にも全力で取り組んでまいります」
(新入行員・太田甚一郎さん)
「徳島県の発展に貢献できる銀行員になりたいと思います」
新入行員は、3週間から1か月の研修を経て、本店や各支店に配属されます。
