大人の「身軽なひとり旅」ファッションのコツ。ボトムスは着まわし、小物アレンジでマンネリ回避
大人世代の身軽なひとり旅をかなえる、旅行ファッションのアイデアを紹介します。教えてくれるのは、上品なカジュアルコーデを得意とするパーソナルスタイリスト・河村純子さん。ここでは、荷物を最小限に抑えながら旅先での着こなしを楽しむコツや、河村さん流の旅のマストアイテムなどについて解説してもらいます。

小物でポイントカラーをたして旅コーデも華やかに

色を味方につけたコーディネート提案に定評のある河村純子さん。旅先のおしゃれでも、色をアクセントに取り入れているそう。
「荷物は最小限にしたいので、1泊2日ならボトムスは1本だけ。その分、小物を活用し、シーンに合わせて印象を変えます。たとえばニットとデニムの定番コーデも、衿つきのシャツを重ね着したり、ニット帽をかぶればカジュアルに。スカーフやチェーンつきのバッグできれいめにまとめれば、レストランでのディナーもOK。2泊以上の場合、アクセサリーはゴールドとシルバーのセットを両方もっていくと、よりコーデの幅が広がります」(河村さん、以下同)
アウターは薄くて持ち運びやすいタイプをチョイス。
「私はクルマの免許をもっていないので、公共交通機関での移動が多く、ロングよりも動きやすいショート丈が重宝。かさばりがちなダウンは冬でも避けます」
ミニサイズの香水で旅先でも手軽にリフレッシュ

旅先で心地よく過ごすための香水もマストアイテム。
「愛用の『フエギア 1833』のミニボトルを携帯。気持ちが落ち着かないとき、いつもの香りに包まれるだけで癒やされます。宿泊先のお部屋で使ってリフレッシュできるのもひとり旅の特権」
また、旅行の行先に迷ったら、友人が住む地を選ぶのが河村さんの定番だそう。
「心細さや旅のハードルがぐんと下がるので、ひとり旅に慣れない人にもおすすめです」
